日本のテロワールが育んだ、深くフレッシュな味わい
山梨県産の希少なぶどう品種「北杜の雫」を100%贅沢に使用した赤ワインです。 「北杜の雫」は、赤ワイン品種の女王「カベルネ・ソーヴィニヨン」のしっかりとした骨格と、日本の山ぶどう譲りの野性味あふれるベリー系の香り、そして何よりも特徴的な生き生きとした酸味を併せ持っています。
グラスに注いだ瞬間に目を引くのは、その圧倒的に深く濃い色合い。しかし口に含むと、その重厚な見た目からは心地よいギャップを感じるほど、フレッシュで綺麗な酸味とやわらかな渋みが広がります。
ぶどう本来の個性をストレートに表現するために、単一品種にこだわり、ステンレスタンクで丁寧に発酵・熟成させました。重すぎず、軽すぎず、素材の旨味を引き立てる新感覚の赤ワインです。 今回の生産本数はわずか500本。特別なひとときや、大切な方へのギフトにも最適な一本です。
山梨県産の希少なぶどう品種「北杜の雫」を100%使用しています。赤ワイン品種の女王「カベルネ・ソーヴィニヨン」と、日本の山ぶどう「行者の水」の交配により生まれた、まさに日本独自の品種です。
「北杜の雫」は、カベルネ・ソーヴィニヨン由来のしっかりとした骨格と、山ぶどう「行者の水」譲りの野性味あふれるベリー系の香り、そして何よりも特徴的な生き生きとした酸味を併せ持っています。
私たちは、この品種の個性をストレートに表現するために、あえて単一品種で醸造。特に、そのフレッシュなベリー系の香りと、料理を引き立てる綺麗な酸を前面に出すことを目指しました。
ステンレスタンクでの発酵・熟成も、樽香をつけず、品種本来のピュアな魅力とテロワールをダイレクトに感じていただくためのこだわりです。
プロが語る、このワインの魅力
-
香り:グラスからは、まずクランベリーやスグリのようなフレッシュで赤い果実の香りが立ち上ります。奥には、北杜の雫特有のやや野性味を帯びたベリーのニュアンスや、ほんのり土っぽさも感じられ、複雑さを与えています。
-
味わい:アタックは非常に軽やかで、程よい酸味が口中に心地よく広がります。渋みは柔らかく、スムーズな飲み口。しっかりとした酸が味わいの骨格を形成し、余韻はドライでキレが良いのが特徴です。
-
色合い:深く濃い赤紫色。山ぶどう「行者の水」の血を引く「北杜の雫」ならではの力強い色調で、白い紙に一滴垂らすと紫色になるほどです。見た目の濃さと味わいの軽やかさのギャップも魅力の一つ。
もっと美味しく!ソムリエのおすすめ
-
温度:赤ワインとしてはやや低めの12~14℃くらいがおすすめです。この温度帯で、酸の爽やかさと軽やかな口あたりがより一層際立ちます。
-
グラス:中庸な大きさの万能型グラスか、少し小ぶりなピノ・ノワール用グラスなどが、香りを適度に閉じ込めつつ、軽快な飲み心地を楽しめます。
-
デキャンタージュ:基本的に不要です。開けたてのフレッシュさと、時間とともに酸が少し落ち着き、果実の香りがより開いてくる変化をお楽しみください。
|
項目 |
詳細 |
|---|---|
|
品名 |
彩風2022 赤ワイン |
|
品目 |
果実酒(赤ワイン) |
|
ヴィンテージ |
2022年 |
|
ぶどう品種 |
北杜の雫(山梨県産)100% |
|
内容量 |
720ml |
|
アルコール分 |
12度 |
|
味わいタイプ |
辛口 / ミディアムボディ |
|
色 |
深く濃い赤紫色 |
|
醸造方法 |
ステンレスタンク発酵・熟成 |
|
生産本数 |
約500本(数量限定) |
|
飲み頃温度 |
12~14℃ |
|
酸化防止剤 |
亜硫酸塩 |
|
ワイナリー |
和歌山湯浅ワイナリー |

フレッシュな酸味と豊かなコクを併せ持つため、お肉料理はもちろん、和食・洋食問わず幅広いお料理を引き立てます。
-
お肉料理: ローストビーフ、ハンバーグ(デミグラスソース)、鴨のロースト ベリーソース添え
-
日本の家庭料理: 肉じゃが、照り焼きチキン、すき焼き(ワインの綺麗な酸味が、お肉の脂や甘辛いタレをさっぱりと上品にまとめてくれます)
-
チーズ・おつまみ: カマンベールチーズ、生ハムといちじくのオードブル
ご購入前にご確認ください
-
Q. 「北杜の雫」とはどんなぶどうですか?
A. 日本独自のぶどう品種で、赤ワイン品種の女王「カベルネ・ソーヴィニヨン」と日本の山ぶどう「行者の水」の交配により生まれました。しっかりとした酸味とベリー系の香りが特徴です。 -
Q. なぜステンレスタンクで熟成しているのですか?
A. 樽香をつけず、北杜の雫が持つフレッシュなベリー系の果実香、生き生きとした酸、そしてピュアな味わいを最大限に引き出すためです。醤油や和食の繊細な風味を邪魔しない、クリーンなスタイルを目指しました。
-
Q. 飲み頃はいつですか?長期熟成できますか?
A. リリース直後から美味しく飲めます。軽やかさを楽しむワインなので、若いうち(1~3年以内)にお飲みいただくのがおすすめです。長期熟成を目的とした造りではありません。 -
Q. 開栓後はどのくらい持ちますか?保管方法は?
A. 開栓後は冷蔵庫で保管し、2~3日以内を目安にお召し上がりください。 -
Q. 赤ワインなのに「軽い口あたり」というのはどういうことですか?
A. 色調は濃いですが、タンニン(渋み)の抽出を抑え、酸を活かした造りをしているため、口に含んだ時の重たさが少なく、スムーズに飲めるという意味です。
私たちの故郷、私たちの想い
2019年創業。
私たちは、醤油発祥の地として知られる和歌山県湯浅町にあります。
古くからこの地に根付く「発酵文化」を受け継ぎ、湯浅ならではの、そして和歌山ならではの個性を活かしたワイン造りを目指しています。
和歌山の豊かな気候風土と真摯に向き合い、ぶどうのポテンシャルを最大限に引き出した高品質なワインを、皆様の食卓へお届けすることをお約束します。
山梨・北杜の雫、力強い生命力
このワインに使用している「北杜の雫」は、山梨県北杜市で栽培されています。南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に広がるこの地域は、日照時間が日本トップクラスで、昼夜の寒暖差が大きいのが特徴です。この厳しい自然環境が、色濃く、酸もしっかりとした凝縮感のある「北杜の雫」を育みます。契約農家の方々は、この希少品種の栽培に情熱を注いでおり、毎年最高の状態でぶどうを届けてくださいます。
