このワインの最大の魅力は、「香りの甘やかさ」と「味わいの爽やかさ」の美しいギャップにあります。
抜栓した瞬間に広がるのは、完熟したマスカット、洋梨、そして白い花を思わせる華やかなアロマ。まるで果樹園にいるかのような芳醇な香りに包まれます。
しかし、ひと口含むと印象は一変。
口当たりは非常にクリスプで、適度な炭酸ガスが果実味を引き締め、後味は驚くほど爽やか。
「ナイアガラ=甘い」というイメージを覆す、食事にこそ合わせていただきたい大人のスパークリングです。
商品名にある「TOA200」には、私たちの強い決意が込められています。
それは、「葡萄のポテンシャルを200%引き出す」こと。
醸造家が五感を研ぎ澄まし、厳選した葡萄の個性を最大限に輝かせる。
そんなワイン造りへの情熱を数字に刻みました。
ナイアガラは香りが素晴らしい反面、ワインにすると「食中酒としては香りが強すぎる」と言われることもありました。
しかし、私たちは考えました「この素晴らしい香りを活かしつつ、日本の家庭料理に合うワインは作れないか?」 その答えがスパークリングでした。
試行錯誤の末、ナイアガラの華やかさと炭酸の刺激が調和する「黄金比」に到達。
ワイン初心者の方には親しみやすく、愛好家の方には日本のテロワールを感じていただける自信作が誕生しました。
使用するのは、北アルプスの山々を望む冷涼な長野県で育ったナイアガラのみ。
昼夜の寒暖差が激しいこの地が、葡萄に高い糖度と美しい酸味をもたらします。
輸入果汁や濃縮還元は一切使用せず、日本の農家さんが手塩にかけて育てた葡萄の「素材の力」をそのままボトルに封じ込めました。
「その土地ならではの個性を最大限に引き出し、飲む人の心に響くワインを」 醸造責任者の西馬 功(醸造歴40年)は、自ら産地へ出向き、葡萄の声を聴くことから始めます。
技術で無理に矯正するのではなく、素材の良さを素直に表現する丁寧な醸造。
それが和歌山湯浅ワイナリーの誇りです
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外観:輝きのある淡いイエロー。きめ細やかな泡が絶え間なく立ち上ります。
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香り:もぎたてのマスカット、カシス、洋梨のコンポート、白い花の蜜のような濃厚でフルーティーなアロマ。
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味わい:アタックはフレッシュでジューシー。果実味を感じさせつつも、シャープな酸と泡の刺激が全体を引き締め、ドライな印象すら残す爽快なフィニッシュです。
冷蔵庫で6℃〜8℃によく冷やしてお召し上がりください。
香りを逃さないよう、細長いフルートグラスで飲むのがおすすめです。
泡立ちが美しく映え、立ち上るアロマをダイレクトに楽しめます。
品名:『TOA200 スパークリング 白ワイン ナイアガラ』
品目:果実酒(白ワイン)
原材料:ぶどう(長野県産)、酸化防止剤(亜硫酸塩)、炭酸ガス
内容量:750㎖
アルコール分:10度
甘辛度:やや甘口
和食からエスニックまで、幅広い料理の引き立て役になります。
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前菜・軽食:生ハムメロン、カプレーゼ、白身魚のカルパッチョ
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メイン:鶏肉のハーブ焼き、豚肉の冷しゃぶ(ポン酢で)
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デザート:フルーツタルト、レモンシャーベット
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★意外な組み合わせ:エスニック料理(生春巻き、パッタイなど)。ナイアガラの華やかな香りがスパイスと調和し、炭酸が辛みを心地よく和らげてくれます。
Q. 「やや甘口」とありますが、甘すぎて食事に合いませんか?
A. いいえ、食事に合わせやすい設計にしています。香りは甘やかですが、味わいにはしっかりとした酸味と炭酸のキレがあるため、後味はスッキリしています。食中酒としても十分お楽しみいただけます。
Q. 開栓後はどのくらい持ちますか?
A. スパークリングワインですので、開栓すると炭酸が抜け始めます。香りや泡のフレッシュさを楽しんでいただくため、開栓したその日のうちに飲み切ることをおすすめします。
Q. 保存方法は?
A. 直射日光を避け、冷暗所(冷蔵庫の野菜室など)で保管してください。
Q. 贈り物にも使えますか?
A. はい、大変おすすめです。華やかな香りは誰にでも好まれやすく、話題性も抜群です。「長野の風薫るスパークリング」として、手土産やお祝いにぜひご利用ください。
私たちの故郷、私たちの想い
2019年創業。
私たちは、醤油発祥の地として知られる和歌山県湯浅町にあります。
古くからこの地に根付く「発酵文化」を受け継ぎ、湯浅ならではの、そして和歌山ならではの個性を活かしたワイン造りを目指しています。
和歌山の豊かな気候風土と真摯に向き合い、ぶどうのポテンシャルを最大限に引き出した高品質なワインを、皆様の食卓へお届けすることをお約束します。
このワインは、長野県の豊かな自然の恵みと、和歌山・湯浅の職人技の結晶です。
産地と造り手の枠を超えたコラボレーションが生み出す、新しい日本ワインの形をお楽しみください。