グラスの中で輝く、白い真珠のような泡立ち。
抜栓と同時に広がるのは、朝露に濡れた青リンゴや摘みたての洋梨のような瑞々しい果実香。
白い花束を抱えたようなエレガントなアロマが鼻腔をくすぐります。
口に含むと、18ヶ月の熟成が生んだクリーミーな泡が舌の上で優しく弾け、シャルドネ本来の凛とした酸と、酵母由来の香ばしい旨味が長い余韻となって続きます。
Perle Blanche = 白い真珠
グラスに注いだ瞬間、底から立ち上る一直線の泡が、まるで真珠のネックレスのように美しかったことから名付けました。
特別な日の食卓を飾るジュエリーのような存在でありたい。そんな願いを込めた、和歌山湯浅ワイナリーのプレミアム・スパークリングです。
「日本の食卓に、世界基準の泡を」
手軽なガス注入方式ではなく、あえて最も手間と時間のかかる伝統的な「瓶内二次発酵(シャンパーニュ方式)」に挑みました。
和歌山湯浅ワイナリーの醸造技術の粋を集め、皆様に「国産のスパークリングワインがここまで美味しくなるのか」という驚きと感動をお届けします。
長野県産シャルドネ100%使用
冷涼な気候を持つ長野県は、酸味が重要となるスパークリングワイン用シャルドネの栽培に最適です。
契約農家さんが手塩にかけて育てた、糖度と酸度のバランスが完璧な最高品質のシャルドネだけを厳選。長野のテロワール(風土)を、和歌山の地で磨き上げました。
18ヶ月、片時も目を離さずに。
瓶の中でじっくりと発酵・熟成させるこの製法は、繊細な管理が求められます。
毎日一本一本の瓶の角度を変え、澱(おり)を集める「動瓶(ルミュアージュ)」は、職人の手と目による気の遠くなるような作業。
機械任せにせず丁寧に育て上げた18ヶ月間が、このワインのシルクのような滑らかさを生み出しています。
香り: 青リンゴ、洋梨、白い花、ほのかなブリオッシュやトーストの香り。
味わい: ミディアムボディ。ドサージュ(糖分添加)を行っていないため、果実本来の甘みとシャープな酸味が調和し、非常にバランスの取れた味わいに仕上がっています。飲み疲れしない親しみやすさと、愛好家も唸る奥深さを兼ね備えています。
飲み頃温度: 5~7℃
グラス: 泡立ちの美しさを楽しむなら「フルートグラス」がおすすめ。
少し温度が上がってきたら(10℃前後)、膨らみのある「白ワイングラス」で飲むと、蜜のような甘い香りが顔を出します。
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品名 |
Perle Blanche(ペルル・ブランシュ)2023 |
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品目 |
果実酒(発泡性) |
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ヴィンテージ |
2023年 |
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ぶどう品種 |
シャルドネ(長野県産)100% |
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内容量 |
750ml |
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アルコール分 |
12度 |
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製法 |
瓶内二次発酵 |
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生産本数 |
年間約400本(数量限定) |
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飲み頃温度 |
5~7℃ |
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酸化防止剤 |
亜硫酸塩 |
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製造者 |
和歌山湯浅ワイナリー |
このワインの真骨頂は、「和食」との相性です。
特におすすめ: 白身魚の昆布締め、山菜の天ぷら、柚子胡椒を添えた塩焼き鳥。
意外な組み合わせ: 「出汁巻き卵」や「おせち料理(数の子、紅白なます)」。 ワインの旨味と泡が、繊細な和の出汁や、合わせにくいとされる魚卵系の料理も優しく包み込みます。もちろん、熟成したチーズ(コンテ等)とも抜群です。
Q. なぜ年間400本しか作れないのですか?
A. 伝統的な製法である「動瓶(ルミュアージュ)」に使用する専用の木製ボトルラック(ピュピトル)の容量が400本のためです。
一本一本手作業で仕上げるため、この本数が限界となります。完売後の追加生産はできませんのでご了承ください。
Q. 飲み頃はいつですか?
A. リリース直後からフレッシュさと熟成感のバランスが取れており、すぐに美味しく召し上がっていただけます。
冷暗所で適切に保管いただければ、さらに数年の瓶内熟成による変化も楽しめます。
私たちの故郷、私たちの想い
2019年創業。
私たちは、醤油発祥の地として知られる和歌山県湯浅町にあります。
古くからこの地に根付く「発酵文化」を受け継ぎ、湯浅ならではの、そして和歌山ならではの個性を活かしたワイン造りを目指しています。
和歌山の豊かな気候風土と真摯に向き合い、ぶどうのポテンシャルを最大限に引き出した高品質なワインを、皆様の食卓へお届けすることをお約束します。
日本有数のワイン用葡萄産地である長野県。
その冷涼な気候が育んだ酸と糖度のバランスが良いシャルドネを、和歌山の技術で磨き上げました。
産地を超えた「本当に良いものを造りたい」という想いの結晶です。