【ぶどう品種】かもし

山梨・北杜のシャルドネと「醸し」の魔法

このワインの主役は、2023年に山梨県北杜市で収穫されたシャルドネを100%使用しています。
南アルプスや八ヶ岳を望むこの地は、標高が高く冷涼で、昼夜の寒暖差が大きいのが特徴です。
その厳しい自然環境が、シャルドネにキリっとしたミネラル感と、凝縮しながらもエレガントな果実味を育んでくれます。
私たちは、この素晴らしいシャルドネの個性をさらに引き出すため、「醸し製法」を選びました。
白ぶどうを赤ワインのように果皮や種も一緒に約2週間漬け込みながら発酵させることで、皮や種に含まれる旨味成分や香り成分、そしてほんのりとしたタンニン(渋み)がワインに溶け出します。
これにより、通常の白ワインでは決して得られない、複雑で奥行きのある味わいが生まれるのです。